学校へ通える幸せを 忘れていませんか
それでも 僕らは学校へ行く
おはようございます！！
この映画昨年劇場公開された映画なんですが・・・
新春に NHKでテレビ放映され 録画しました。
「てっ！！（ひえ～！！）」 学校まで 数１０キロ～・・・・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
世界に なぜこんな大変な思いしをして 学校へ行く人が・・・・
普段何気なく 朝ご飯食べ ゲームして 携帯電話ぶら下げ 学校行く人も
居ますが・・・・・ 世界の各地には 困難経て・・ 数十キロかけて
何時間もかけて 学校へ行く 生徒が居るんです
この映画は そんな 子供達描く ドキュメント・・・・
なぜに そこまでして 学校へ・・・・・
いや～ これはもう 日本中の生徒に 教材として もう
全員に見せるべきですよ・・・・
国も 人種も違えども 家族の思い 祈りに 国境はないんですよね！！
これ 見終えて思うのは ここ数年 邦画も 邦画も 尺が長い
一時２時間映画が ある意味 映画の定義のように作られたが
ここに来て 2時間２０分 または それ以上も多い中
この作品 ドキュメントながら ７７分ですよ・・・・
おそらく 撮影には １００時間以上使い これ まず５時間
で3時間 そして２時間 ７７分と言うのが 見てて 見終えて
心地いい時間 また これ 世界の４家族の生き方 生徒を
交互に取り入れ あえて オムニバス4話に分けないで
作ったのが成功の 理由ですね・・・・
テレビ放映でなく これ 劇場でも見たかったです。
ゴールデン・グローブ賞３冠獲得
「６才のボクが、大人になるまで。」は
次回お休み １８日鑑賞予定に入れました。
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【NHK放送で見た～世界の果ての通学路～】
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