【スパイスが旨く効いてます～マーサの幸せのレシピ～】

　　　　　時には美味しい映画を召し上がれ
　　　　　これ　ドイツ映画なんです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　監督：　サンドラ・ネットルベック

出演：　マルティナ・ゲデック、セルジョ・カステリット、マクシメ･フェルステ、ウルリク・トムセン　



　　　　　　　　

　　　　　　　
理を題材にした映画は数多くあれど、これほど料理がおいしそうな映画はあまりありません。
マーサが作る魚料理！！！
マリオが作るパスタ！！！　　　これ　本当に美味しそうなんです！！

おはようございます！！　　今日はこの映画
邦画やいつも「あまちゃん」記事で　　こいつ映画ブロガー失格と言われそうなので
時には　ちゃんと書かないと・・・・(笑)　　これ　ブログは二回目です
映画３度目なんです。　　リメイク版も2度見てます。
好きなんですね・・・・　厨房が出ると　　何度も書いてますが　僕は　旅館業務長く
厨房機器が　出ると　好きなんですね・・・　　洗い物は何処か？とか(笑)　

天才的な料理の才能をもち、一流フレンチ料理店でシェフをつとめるマーサ。
完璧主義で、ちょっぴり精神不安定。プライドの高い彼女は、
料理にケチをつけた客に逆ギレすることもしばしば。そんな彼女が、
交通事故で他界した姉の子供、８歳の姪、リナを引き取ることになる。

固くこころを閉ざしたリナは、マーサの最高の料理にすら手をつけようとしない。
独身で仕事一辺倒のマーサは、子供に対する愛情表現も苦手で、どことなくギクシャクしてしまう。
そんな状況を打開するきっかけとなるのが、あらたにシェフとして雇われたイタリア人のマリオ。
全く　気の合わない二人のシェフ・・・・・果たして・・・・

リナの心動かしたのは・・・・・マリオのパスタなんですね！！

　　　　　　　　



　人が生きる　生き方に　法則なんてものはない
自分の人生に　何かが足りない　　自分では解らない人生も
映画は教えてくれるんですね。　　　上手くいかない人生も
時には　映画は　人生のスパイスにもなるんですよね。

これ見ると　また　アビゲイル・ブレスリンの
「幸せのレシピ」見たくなっちゃうんだよね！！