「シュリ」から14年 壮絶なる
スパイ映画が 帰って来た
2時間たっぷり観客を引き回してくれます(^▽^;)
しかし 一回では解読不能
監督:リュ・スンワン『生き残るための3つの取引』
ハン・ソッキュ ハ・ジョンウ、チョン・ジヒョン、 リュ・スンボム
日本では「シュリ」(1999年製作)が、韓国映画ヒットの第1弾・・・・・
この「シュリ」との出会いは 僕が パチンコ稼業時代末期 2001年頃 人生2度目の
入院した時でした 札幌市内の病院で 隣のベットで寝てた人が 毎日 ウォークマンで
この映画の主題歌聞いてたんですね 毎日 毎日 で ある日 僕も昔は映画好きで。。。
と 隣の患者と世間話・・・ ともかく 一度見てくださいと 勧められ
退院した翌日に 当時札幌ファクトリーにできたシネコンで上映されて 見に行きました。
それまで 韓国映画なんて 殆ど見たことなく 洋画も年に一度見る程度でした・・・
もう 心の心底から映画に打たれ 翌週に 違う劇場で 札幌最後の公開と書かれてて
また見に行きました・・・・ その 後 名古屋で シルバー劇場と星が丘のシアターで見て
僕の 洋画 生涯ナンバーワン作品にしたんですね。 スパイ映画の中に ラブ&サスペンス
推理 謎解き アクション ・・・・ もう ひとつの映画に 映画の要素が詰まってるんですよね。
それから 14年 続編的??作品と 聞いて 劇場行きましたが・・・・
まあ 中身の非常に濃い作品ですが・・・・やはり これ 予習が必要でしたね
相関図(チラシ) DVDなら ここで止めて・・・みよう・・・
と 思ったのは 絶対に僕だけではないはず・・・(笑)
これ とても一回では 理解できません
まあ 配給会社も リピーター割引千円らしいですが・・・これ
僕は DVDで 吹き替え版で見て 特典映像見て
そして 再度吹き替えで見たいですね・・・・・
だから 評価も 感想も・・・・ 今回は なしです・・・・・
「シュリ」のハン・ソッキュ
ハ・ジョンウ
チョン・ジヒョンです。 この映画の前に『10人の泥棒たち」見ました。
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【韓国製スパイアクション~ベルリンファイル~】
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