「愉楽」とは・・・・・
深い喜びを味わうこと。心から楽しむこと。
悦楽。「誰も覗くことのできない深い―の世界
高良健吾、高岡蒼佑、染谷将太
旬の俳優たちが出てますが・・・・・・
先日の東京映画遠征・・・・ 僕は映画を見るとき バインダーにメモを取り
気になった台詞・場面・俳優 後で調べる事など メモを取りますが・・・・
この映画見終えて メモの 台紙には・・・ 「愉楽」とは？？？だけです・・・・・
映画「舟を編む」見て 出てくる言葉にに 用例採集 ・・・・
この映画を見てたら・・・ もう 解らない言葉は調べろ！！ ですね
で・・・「愉楽」とは・・・ 深い喜び・・・悦楽・・・ と言うと
映画見て解ると通り 悦楽とは 深い男女の営みから出てくる快感・・・・
で 映画の感想ですか・・・ これ 以上 僕には 申し訳ない無理です。
いや～ 本当に 高良健吾も「横道世之介」に無い 好色一代男熱演
出演者 俳優達は 良いと思うけど これ 料理なら 素材は良いが
味が伝わらない・・・・ 映画監督は 料理に譬えるなら 料理人・・・
一流の料理人 若松監督なのでしょうが・・・・ 偉そうな事は言えませんが
映画で大事な事は大衆に合う料理 大衆料理の味が
一番大切なんかじゃないのかと・・・・ まあこの監督達には 大衆映画は無理なのか・・
この映画 若松監督遺作と言われ 興行も期待されたと 思いますが
宇都宮上映は なんと１日１回上映・・・ 先日見た東京新宿テアトルも
１日２回だけの上映 (「桐島部活」が再上映)
正直 見終えて 採点不可です。 申し訳ありません。
それと・・・ 書くの止めようかと 思った「ザ・マスター」
映画公開前 某新聞に 日本映画監督達が・・・「これぞ 神が作った映画」・・・
「最高の作品と」 もう 大絶賛？？のコメントでしたが・・・
僕が 見た 日比谷のｔｏｈｏシャンテ もう 何十回も行ってますが
ガラガラと言うか 今までの最低の少ないお客さんで もう 唖然・・・・
これが この映画の 全てなのでは・・・
この手の料理は うーーん 食べたくないです・・・
おはようございます・・・
この２本の映画 実は書くの止めようと思った２本ですが・・・
まあ 見たと言うことで・・・・ 今 東京です・・・
昨日なんと・・・・映画 ３本見ました・・・・
ここでは 書きません・・・・ 明日以降の お楽しみにしてくださいね。