平日朝一回目 満席の中上映
「白いリボン」に続き二作連続
カンヌ映画祭最高賞 パルムドール受賞
邦画ヲタが見た「愛、アムール」
先日急遽決めた東京遠征で 試写会終えて 翌日
朝一で見た映画が これ 「愛、アムール」です・・・ これは ね・・・正直見たくなかったです
ブロガーさんの 評判も良く 僕は毎日 職場の新聞5紙 映画関係 情報は全て切り取り
スクラップして 以前なら映画検定の試験資料にしてたんですが・・・ 今は 試験は放置?状態??
なんですが・・・(笑) いつも 読んでる新聞映画紹介コーナーで なんと 五つ星満点 ★★★★★
で・・・見終えて 僕なりの見解は・・・・・正直 言葉が・・・出ません・・・・。
まず アメブロ ブロガーさん 参考ブログを・・・・
僕の記事(ブログ)は あんまり 参考になりませんので・・・
nobyn さん 愛、アムール
映画時光 さん
映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11486996499.html
おはようございます 昨日は 午後からお休みで 完全オフで休養日にしました。
見たい映画も沢山あるんですが まず 体の療養は 大切だしね・・・
さて 先日見たこの映画 どう 書こうか本当に迷いました いっそう書くの止めようか??
そんな 考えもありましたが・・・・ まあ 映画記事は ブロガーさん紹介で お許しを・・・・
今回 この映画見るにあたり 本当は 閉館決まってる 銀座テアトルで見ようと決めてたんですが
上映時間の都合と 東京遠征時に常宿にしてるカプセルホテルに近い 新宿駅から 勤務地へ
特急が出て 新宿駅徒歩3分の 新宿武蔵野館で見たんですが 朝一回目上映 なんと満席
前から二列目の席で見ました。 映画終えて エンドロール 音楽はひとつも無しですが
誰ひとり 席を立ちません いやこれ 立てないんですよね あまりにもの「衝撃」で・・・
正直 途中見るのが 辛くなります。 僕は これ 本当に 老老介護問題・・・
老人福祉 老人介護問題 生きていれば 本当に 誰にも現実味あるんですよね・・・・
映画を見る前日夜 22時時過ぎ いつも行く 新宿カプセルの歩道に
70歳?ほど(見た目はもちっと若い?かも?)の お婆さんが ホームレス姿で
ダンボールに包まって寝てた・・・・ うーーん この人にも 当然家族が・・・・
息子さんも 当然居たはず・・・なんだよね・・・・ 映画見終えて・・・・
この おばあちゃん思い出してね・・・・ お腹空かしてるんじゃないかと・・・
映画と言うのは 見えてる世界と 見えない世界が多い
見えてない部分は 創造するしまかないんですね 映画は所詮たかが2時間の世界感
この 何処のでも居そうな 夫婦の愛の物語 老人介護と言う 現実味ある物語を
見てる観客を その世界に引き込む ミヒャエル・ハネケの 世界感は 凄い・・
もう 一度 宇都宮で上映の機会があれば 見て見たいですね。
映画の奥の深さを感じた「愛、アムール」でした。
都内 上映中 お勧めシネマ 銀座テアトルシネマ | テアトルシネマグループ
見やすい劇場 有楽町駅から徒歩10分 銀座駅徒歩5分 一日4回上映
この劇場は すでに閉館決まってるんです
※ 新宿武蔵野館は 狭い・・・ 座席の角度が低く 首が疲れます。
映画時光 さん
映画中毒日記『新★映画時光』ブログ版 http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11486996499.html
おはようございます 昨日は 午後からお休みで 完全オフで休養日にしました。
見たい映画も沢山あるんですが まず 体の療養は 大切だしね・・・
さて 先日見たこの映画 どう 書こうか本当に迷いました いっそう書くの止めようか??
そんな 考えもありましたが・・・・ まあ 映画記事は ブロガーさん紹介で お許しを・・・・
今回 この映画見るにあたり 本当は 閉館決まってる 銀座テアトルで見ようと決めてたんですが
上映時間の都合と 東京遠征時に常宿にしてるカプセルホテルに近い 新宿駅から 勤務地へ
特急が出て 新宿駅徒歩3分の 新宿武蔵野館で見たんですが 朝一回目上映 なんと満席
前から二列目の席で見ました。 映画終えて エンドロール 音楽はひとつも無しですが
誰ひとり 席を立ちません いやこれ 立てないんですよね あまりにもの「衝撃」で・・・
正直 途中見るのが 辛くなります。 僕は これ 本当に 老老介護問題・・・
老人福祉 老人介護問題 生きていれば 本当に 誰にも現実味あるんですよね・・・・
映画を見る前日夜 22時時過ぎ いつも行く 新宿カプセルの歩道に
70歳?ほど(見た目はもちっと若い?かも?)の お婆さんが ホームレス姿で
ダンボールに包まって寝てた・・・・ うーーん この人にも 当然家族が・・・・
息子さんも 当然居たはず・・・なんだよね・・・・ 映画見終えて・・・・
この おばあちゃん思い出してね・・・・ お腹空かしてるんじゃないかと・・・
映画と言うのは 見えてる世界と 見えない世界が多い
見えてない部分は 創造するしまかないんですね 映画は所詮たかが2時間の世界感
この 何処のでも居そうな 夫婦の愛の物語 老人介護と言う 現実味ある物語を
見てる観客を その世界に引き込む ミヒャエル・ハネケの 世界感は 凄い・・
もう 一度 宇都宮で上映の機会があれば 見て見たいですね。
映画の奥の深さを感じた「愛、アムール」でした。
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