山田洋次監督 愛弟子平松恵美子第1回作品
ドックトレーナー 宮 忠臣
「南極物語」「ハチ公物語」超える ワンコ映画!!
おはようございます!! 昨日から東京来てます。
実は昨日・・・R=1グランプリ キンタローが優勝したら 即ブログ書こうと用意してましたが・・・
“前田敦子”でブレークのキンタロー。無念の初戦敗退! R-1ぐらんぷり
残念でしたね/・・・さて 昨晩は 試写会 僕としては 今年 二回目の試写会です
試写会だから 無料で良いですね・・と 思われますが・・・ 僕にしたら 試写会の方が
出費が高いんですね・・・ 交通費 宿泊費 諸々移動費用で 15000円は使うし
映画料金の 実に10倍・・・ 、まあ それでも 人より早く 見れる
それだけで 東京来てるんですよ そして 映画を「ちゃんと伝える」義務感cですね。
さて 昨日の映画は 最近 非常に多い ワンコ映画ですね・・・
正直 ワンコ映画も またか??と 出尽くした感じでしたが 今回はちょいと違います
今までは 盲導犬や 盲導犬訓練師 犬の飼い主とワンコの交流が 多かったけど
この映画は 犬を 殺す処分する側の職員を描いた作品で・・・もう その処分場面も
映画に一部でますが・・・「えっ!!」「マジに!!」と 思いましたが・・・・・・
冒頭から 前半は 一匹の ワンコの誕生物語が・・・・
これが 実に映画的に良いんですね・・・・ 仔犬が誕生し 飼い主と暮らし
その ご主人と 別れるんですね 運命ですね この冒頭 五分 昔のトーキー映画の
ように 進み・・・ 大林ワールドに近い世界がありましたね。
この映画は実話で 宮崎に実際にあった話なんですね・・・・
映画主人公 ワンコでない 保険所の職員役に 堺雅人 ・・・・
犬の命の期限は 僅か7日間なですね この間に 新たなる飼い主が現れないと
犬は 処分・・・に・・・。 彼は 上司にも 嘘を付いて 期限を延ばしてたんですが
そんな 時に一匹の 凶暴なワンコが・・・・・ 冒頭の ワンコが 野生化して
反野良犬的生活 子供を身ごもり 農家を襲い 確保されたんですね ・・・・仔犬も
この ワンコの期限も 僅か7日間です。
いや~ 上映中 泣いてましたね・・・・みなさん
警察犬訓練士「きな子~見習い警察犬の物語~」 等の ドックトレーナー
宮忠臣さんの これ ワンコ達の 演技?しつけ?が上手い!!!
犬が 出る映画 これまで本当に 「南極物語」から 数多く見てきたが
これ程までに ワンコ目線 ・・・・ そして 映画 中盤から 後半は
この ワンコ(ひまわり)の家族と 自分の家族(堺雅人)の絆を つかもうと
犬と俳優 一対一の これ 対話が 描かれてんですね・・・・ここも 見所です。
ちょいと 押し付けまがしい展開あれど 今までとの 犬映画とはひと味違います。
もう つい最近 「おおかみこどの雨と雪」見たせいか・・・ この 犬達の子育て
また 人間達の 家族からの子育てに・・・・ もう 号泣はないけど 全編・・・・・
ハンカチもって・・・・ 泣きながら見てました・・・・・・・
これは もう 是非 「東京家族」「かぞくのくに」それと「希望の国」見てから
是非見てください MVPは 勿論ワンコですが
陰のMVPは これは 夏八木勲さんですが 見事なる 艶熟なる演技
吉行和子さんも 良いんですよ でんでんさんもね(笑)
そんな中 映画に 実に スパイス的な?味わい披露・・・・・
今年の 日本アカデミー 新人賞候補?? 間違いない??
春日みたく しつこくない 自然体が 実に良い演技の オードリー若林
宮忠臣(みやただおみ)さん
1945年生まれ。長野県松本市出身。犬の訓練士を経て、1981年、『炎の犬』(日本テレビ)で、
撮影用のドッグトレーナーを初めて務め、『南極物語』(83)で映画を担当。それ以来、
『ハチ公物語』(87)、『マリリンに逢いたい』(88)、『仔鹿物語』(91)、『クイール』(03)、
『子ぎつねヘレン』(05)、『マリと子犬の物語』(07)、『犬と私の10の約束』(08)、
『ぼくとママの黄色い自転車』(09)といった、数々の動物映画を手がけてきた。
その功績により第32回日本アカデミー賞協会特別賞を受賞。現在は、「動物ふれあいランド」所長も務めている
3・16日公開
家族みんなで見てくださいね!!
ドックトレーナー 宮 忠臣
「南極物語」「ハチ公物語」超える ワンコ映画!!
おはようございます!! 昨日から東京来てます。
実は昨日・・・R=1グランプリ キンタローが優勝したら 即ブログ書こうと用意してましたが・・・
“前田敦子”でブレークのキンタロー。無念の初戦敗退! R-1ぐらんぷり
残念でしたね/・・・さて 昨晩は 試写会 僕としては 今年 二回目の試写会です
試写会だから 無料で良いですね・・と 思われますが・・・ 僕にしたら 試写会の方が
出費が高いんですね・・・ 交通費 宿泊費 諸々移動費用で 15000円は使うし
映画料金の 実に10倍・・・ 、まあ それでも 人より早く 見れる
それだけで 東京来てるんですよ そして 映画を「ちゃんと伝える」義務感cですね。
さて 昨日の映画は 最近 非常に多い ワンコ映画ですね・・・
正直 ワンコ映画も またか??と 出尽くした感じでしたが 今回はちょいと違います
今までは 盲導犬や 盲導犬訓練師 犬の飼い主とワンコの交流が 多かったけど
この映画は 犬を 殺す処分する側の職員を描いた作品で・・・もう その処分場面も
映画に一部でますが・・・「えっ!!」「マジに!!」と 思いましたが・・・・・・
冒頭から 前半は 一匹の ワンコの誕生物語が・・・・
これが 実に映画的に良いんですね・・・・ 仔犬が誕生し 飼い主と暮らし
その ご主人と 別れるんですね 運命ですね この冒頭 五分 昔のトーキー映画の
ように 進み・・・ 大林ワールドに近い世界がありましたね。
この映画は実話で 宮崎に実際にあった話なんですね・・・・
映画主人公 ワンコでない 保険所の職員役に 堺雅人 ・・・・
犬の命の期限は 僅か7日間なですね この間に 新たなる飼い主が現れないと
犬は 処分・・・に・・・。 彼は 上司にも 嘘を付いて 期限を延ばしてたんですが
そんな 時に一匹の 凶暴なワンコが・・・・・ 冒頭の ワンコが 野生化して
反野良犬的生活 子供を身ごもり 農家を襲い 確保されたんですね ・・・・仔犬も
この ワンコの期限も 僅か7日間です。
いや~ 上映中 泣いてましたね・・・・みなさん
警察犬訓練士「きな子~見習い警察犬の物語~」 等の ドックトレーナー
宮忠臣さんの これ ワンコ達の 演技?しつけ?が上手い!!!
犬が 出る映画 これまで本当に 「南極物語」から 数多く見てきたが
これ程までに ワンコ目線 ・・・・ そして 映画 中盤から 後半は
この ワンコ(ひまわり)の家族と 自分の家族(堺雅人)の絆を つかもうと
犬と俳優 一対一の これ 対話が 描かれてんですね・・・・ここも 見所です。
ちょいと 押し付けまがしい展開あれど 今までとの 犬映画とはひと味違います。
もう つい最近 「おおかみこどの雨と雪」見たせいか・・・ この 犬達の子育て
また 人間達の 家族からの子育てに・・・・ もう 号泣はないけど 全編・・・・・
ハンカチもって・・・・ 泣きながら見てました・・・・・・・
これは もう 是非 「東京家族」「かぞくのくに」それと「希望の国」見てから
是非見てください MVPは 勿論ワンコですが
陰のMVPは これは 夏八木勲さんですが 見事なる 艶熟なる演技
吉行和子さんも 良いんですよ でんでんさんもね(笑)
そんな中 映画に 実に スパイス的な?味わい披露・・・・・
今年の 日本アカデミー 新人賞候補?? 間違いない??
春日みたく しつこくない 自然体が 実に良い演技の オードリー若林
宮忠臣(みやただおみ)さん
1945年生まれ。長野県松本市出身。犬の訓練士を経て、1981年、『炎の犬』(日本テレビ)で、
撮影用のドッグトレーナーを初めて務め、『南極物語』(83)で映画を担当。それ以来、
『ハチ公物語』(87)、『マリリンに逢いたい』(88)、『仔鹿物語』(91)、『クイール』(03)、
『子ぎつねヘレン』(05)、『マリと子犬の物語』(07)、『犬と私の10の約束』(08)、
『ぼくとママの黄色い自転車』(09)といった、数々の動物映画を手がけてきた。
その功績により第32回日本アカデミー賞協会特別賞を受賞。現在は、「動物ふれあいランド」所長も務めている
3・16日公開
家族みんなで見てくださいね!!
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