２０１１年度キネマ旬報外国映画第１位作品
読者ランキング 第３位
ベルリン国際映画祭 最優秀監督賞受賞
ロマン・ポランスキー監督
「轢死した ゴーストライター 前任者の謎を追え」
おはようございます 宇都宮の駅で書いてます。
この映画 ２月４日キネマ旬報授賞式で上映され・・・ すぐにブログに書こうと
用意はしてたんえすが・・・・(-"-;A 正直 僕の今の洋画知識では 理解できない点が
多く・・・・ DVDで 吹き替え版で見直しました。 簡単な感想なら すぐだけど
やはり キネマ旬報１位の作品 読者ランキングでも第３位 それだけ絶賛されてる訳で
見終えて 直感感想は・・・ 「えっ！」 この作品 みんな 本当に理解？されてるの・・・
僕は今二度 劇場 DVD吹き替えと 見終えても 「・・・・・・・」
携帯液晶画面 パソコン画面 写真 メモ 新聞・・・ 全部英語で？ 吹き替えで見ても
一切 何も・・ そこまで神経質になるな？？でしょうが・・・（笑）
日本映画の見すぎ？？(^▽^;) 朝ドラ見すぎでしょう・・・そう言われても仕方ないんっですが
何度も 何度も書いてるが 洋画も見てるんですよ・・・
例えば このロマンポランスキー監督「チャイナタウン」「ローズマリーの赤ちゃん」と
当時劇場で見てるんですよ 当時は 洋画・邦画 比率５０：５０でしたからね・・・
ただ 人生の紆余曲折で 映画を見たり 見なかったりでしたからね
でも ２０００年台で これぞ二本上げろといわれたら
迷わなく 「戦場のピアニスト」と「グラントリノ」なんですが・・・
ユアン・マクレガー・・・ 名前は聞いたことあるんですが・・・(^▽^;)
「スターウォーズ」 それ 僕に聞かないでくださいな～(^_^;)
今度の３D版は見ますよ～ 一応 映画ファンとしてね・・・
さて さて まあ 邦画ヲタ的に見ると
最終コーナーでのサスペンスの味は 極 一級品 ここなんでしょうね 認められたのは
深い 深い 陰謀に どっぷり 嵌ったんですね このゴースト・ユアンさんね
僕の感想じゃ つまらないから 是非ともDVDで堪能してくださいね
この 完敗 いやいや 乾杯の意味を 探ってくださいね
さて 今日は 今から 洋画二本立てです
本当は 志田未来・川口春奈に怖い ホラー見たかったヽ(;´ω｀)ノ
今日の朝・昼兼用の食事(≡^∇^≡)
