これぞ アクション映画の醍醐味
もう 何度でも 見れます はい!!
名匠サム・ペキンパーの 映画の隠し味
旨いんだよね~ これが~
ゲッタウェイ(原題: The Getaway)
公開 1973年3月16日
監督: サム・ペキンパー
脚本: ウォルター・ヒル
原作: ジム・トンプスン(「ゲッタウェイ」)
スティーブ・マックイーン/アリ・マッグロー/ベン・ジョンソン/アル・レッティエリ
こんにちは!! 九月になりました
北海道は もう 朝晩は 少しずつ寒くなりました
今回は 久々に洋画を堪能 今回の午前十時の映画祭 この映画の
上映非常に楽しみにしてました 僕はね 普段は邦画ばかり書いてますが
洋画も見てます 決して嫌いではないです この映画 公開が1973年
僕が 中学2年の時で それまでは 映画は 地元の炭鉱町の映画館で
公開された映画 主に「ゴジラ」「ガメラ」マンガ映画主体の作品ばかり見てて
洋画は 殆ど公開されず・・・ 洋画はテレビの「日曜洋画劇場」ばかり
初めて 隣町の 大きな岩見沢の劇場で見たのが「ゲッタウェイ」で
僕は もう やられました・・・映画と言う魔力・・・ なんと 翌週の休みに
また見に行きました(^▽^;) 確か二本立てで同時上映は「ロサンゼルスの夜」
もう 映画に夢中になったのが この映画・・・ 今回もう30数年ぶりに
見ました 皆さん良く言われるのが 「一度見た作品よくまた見るね?」
何ですが 僕から言わせると「一度見たからこそ もう一度見るんだよ!!」
映画は 三度は見ないとね それが 僕の 映画愛・・・なんだよね(^▽^;)
さて 今回見直して・・・・・ うんうん 刑務所生活
「仁義なき戦い」一作目公開が 同じ年なんですね・・・
この 刑務所の匂いが 健さんの「網走番外地」と共通しますが
広能昌三=菅原文太 健さん マックイーン 好きでしたね当時
50歳の若さで亡くなった、スティーヴ・マックィーンなんですが
僕らの 中学時代は もう 神 大スターでした アラン・ドロンとね
でも 今の若い世代 アラン・ドロン 知らないんですね・・・(・_・;)
アリ・マッグローも 当時は もう大女優 なんせ「ある愛の詩」のヒロイン
知らない・・・・・ いや~ これね 見てない人居たら
絶対に見るべき もう「ポセイドン・アドベンチャー」と並ぶ 映画の教科書
今回見終えて 「俺たちに明日はない」に非常に似てますが
名作は「俺たちに明日はない」ですが これは 傑作なんですね
ゲッタウェイとは 逃げる!! ずらかりと言う意味
逃避行 逃亡なんですね ・・・ 当然追われます・・・ 仲間 警察に
激しい銃撃戦 カーアクション ・・・・ うーーん 比べたくなるのが
深作欣司ですね・・・・ 似てますね アクション もう パトカーアクション
真似てる?? 「いつかギラギラする日」思い出した。」
1994年にロジャー・ドナルドソン監督よって、同名のタイトルでリメイクされています。主役の配役は、アレック・ボールドウィンとキム・ベイシンガー本物の夫婦ですが
なんと後に離婚・・・・ そういえば 元祖の
実際日本で公開されたときは、二人は国境を越え脱出に成功するが、
スペイン版とアメリカ版(アメリカでは州法の規定により違う)では、
エンディングが若干異なるところがあるという。
これは 当時 淀川先生のラジオ番組で聞いてましたが・・・
映画では まあ ハッピーエンドでしたが
小説では また 違うとの事
久しぶりに見た 午前十時の映画祭 千円札出したら
「あの~ 1100円ですと」言われ (゜д゜;) 超びっくり!!」
久しぶりにじっくり見た「とと姉ちゃん」
今 新しい職場移動で 通勤90分かかり バス通勤
渋滞だと 30分前後 時間が・・・・ で 朝ドラ見れません
もう見るの諦めましたが 今朝休日で 見たら
もう・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・
常子の 恋に・・・・あの 少女から娘時代にかけての 初恋
プロポーズから 今回また・・・・ 哀しき恋に
おいおい 東京で暮らせよ 家族で・・・・・
そう 思った 人 多いはず・・・・
星野さん(坂口健太郎) もっと 早く プロポーズを・・・・
あさイチ 有働さんも そう思ったのでは
松山善三さん ご冥福をお祈りします。
ブログのデザイン ご飯にしました
僕は 新しい勤務先で 毎日 ご飯炊き&食事作りしてます
僕は 調理人でないので 毎日毎日厳しい日々ですが
まずは ストレス溜めず 懸命に 頑張りたいと思います
次回「生きる」も 見ます 新作映画は「怒り」見る予定です