人は 心に闇を持っている
監督・原案・脚本：赤堀雅秋
この映画は 映画の神様が 僕に 与えた
メッセージなんです
三浦友和、南果歩、新井浩文、若葉竜也、田中麗奈、内田滋
なんとも強烈な 作品でした 写真見れば 幸福な ４人家族？なんですが
息子 次男は 無差別殺人で 死刑囚・・・・ 長男は リストラで 自殺
妻は 精神病んで・・・・・・・ まあ これだけ起これば 心も病むよね
最近 神奈川県で 大量の無差別殺人事件ありましたが
心の病みは これ 本当に 難しい・・・・・・・・・
僕は 今回 この映画見終え 自分の 今の
心の病みを 書きたいと思います。
57歳sakuの 就職事情
仕事リタイヤからの 再就職！！
※ 興味ない方は スルーしてください
８月１日で 勤務一月向かえ 自分なりにホッとした感じで
新しい勤務地へ研修為に 行きましたが・・・・・
うーーん ・・・ 僕はなんと もう 勤務二日目にリタイヤ(ノ◇≦。)
なんとも情けない・・・・ 。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ ふがいない・・・｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ
もう 自分自身に 本当に情けない やっと やっと やっと見つけた新しい仕事
何処に就職しても 嫌なこと 問題は必ずある そんな事はわかってる
そう わかってるつもりでしたが・・・・ 職場放棄・・・・
若い頃から 判ってる ・・・・ 嫌になると 直ぐに ・・・
自己主張が激しく ・・・ 問題児だ・・・ そんなの自分で判っていた
昨年10年勤めた 温泉旅館辞めて 仕事は 直ぐに見つかると思ってた
当初予定してた 北海道の温泉旅館勤務決まってたのに・・・ 初日
寮に入っただけで・・・ 「何か以前と違う違和感」 それだけで もう翌朝
逃げ出し・・・・ 長野県車山高原も １週間で逃げ出し
札幌の 派遣会社も 三ヶ月勤務も やはり 逃げ出し職場放棄
ハローワーク決まった会社も・・・・ ４日で 辞めた(｡＞0＜｡)
いかなる事情あれど もう これは 自分自身の病気 責任です
うん 判ってた。。。 僕は 人付き合いが 大の苦手なんです・・・・
仕事向きではないんです・・・・ 普通の人生なら・・・ね
僕は 人生のなんと １5年間 パチンコ生活 してました
自慢できる仕事じゃないです 世間では パチンコ＝遊び ギャンブルですからね
で。。。 パチンコ稼業 辞めて 就職は本当に厳しかった・・・・
今回も なんで あれだけ「自分自身に我慢せよ」と言い聞かせたのに・・・・
僕は 退社届け書いて とりあえず お盆前に仕事を・・・と 思い
観光地 襟裳岬の温泉旅館に履歴書送ったが・・・・不採用 (｡＞0＜｡)
(＞_＜) ガーーん ・・・・ もう気力も 何も無くなり
正直 もう 自殺シンドローム あのビルなら 大丈夫(死ねるかも)
楽に死ねる。。。方法は・・・ そんな事ばかり 考え
故郷 三笠市向かい 桂沢湖行き ・・・・飛び込む 覚悟も・・・・・・・
しかし 湖見ると o(；△；)o 恐怖心で （ｉДｉ） 死ねませんでした・・・・・
札幌戻り 何とか 次の 就職見つけたが・・・・ いくら工場・・・
正直 自身ありません｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ・・・・ 「また 逃げ出すのか・・」
そんな事考えてたとき 職場放棄した会社から 面接した 上司が訪問
毎日来てたそうで。。。。 とりあえず 土下座してあやまり 世間話・・・
僕は 毎日 パン工場から 貰う 期限近い 廃棄パン貰い生活
それを見た上司が・・・・・・ 「もう一度 勤めろ！！」と
「戻れません・・・」 「職場放棄して・・・今更」・・・・・・・・
それでも それでも 僕は 奇跡的に 職場復帰
最初に勤めた勤務先で復帰しました・・・そりゃ 誰もが歓迎してくれません
「何で 戻ってきた！！」とも 言われましたが
そんな 言葉は 想定してました。
５日間 でもどり仕事して 思いました
仕事させて頂く ありがたさを つくずく痛感しました
「ありがとう ございます」
僕は 今 新たな気持ちで 勤務しています。