安藤サクラ 授賞式の中で 光輝く
※画像は 撮影禁止の為 ネットからお借りしました。
先日 2015年2月7日 東京でキネマ旬報授賞式 参戦しました
僕が 授賞式参戦は5回目です。 会場は 昨年までの 銀座ブロッサム会館から
今年は 東京ドーム近くの 文京 シビックホールになりました
収容人数は千人以上です・・・ 今回 開場は11時 上映11時11分・・・
文化映画一位作品 洋画一位 邦画一位作品 そして 授賞式と 一日がかり
夜7時半 までのロングラン まず 最初の参戦は 並びです
このチケットは ハガキなんですが 座席指定ではありません
だから 大変なんですよ 良い席確保が 11時開場 二時間 覚悟決めて
午前9時前に 最寄り駅 春日駅に到着 ホール エントリー内に 既に50人は居た
トイレ行き ここから2時間並び ここで 同行した 映画ブロガー
※今朝のブログにて 僕より詳しく書いてるので 読んでくださいね!!
徹夜組も出て 会場時には700人並ぶ 千人収容ですよ・・・
てっきり もう 少し早く開場するかと 思いきや・・・・定刻11時 開場
まあ 僕らは なんとか 前から10列目 好位置確保も 15分で 入場は無理
トイレも大混雑 15分遅れ 上映も まだ トイレから 皆さん帰ってないです・・・・
ロビーでは キネマ旬報最新号や 特集号売ってるが 見る 時間も
だって 文化映画1位作品上映終えても・・・・ 13時過ぎ お昼時間ですよ
それでも 15分遅れスタートなので 休憩15分も
全員 トイレタイム 大渋滞のトイレ ・・・ 特に 今回お客さん 6割女性
それも 綾野剛効果??か 若い!! 女子高校生も居た・・・・・・
原則 館内食事駄目と放送してたが みなさん 小さいおにぎり パン サンドイッチ
僕らは カツサンド ひそかに食べて 「ジャージーボーイズ」見ました!!
アカデミー賞より重い!! キネマ旬報トルフィー
ロビーに飾られ この重いトルフィーが持てる 体感コーナーありました。
大ホール | 施設ガイド | 響きの森文京公会堂 文京シビックホール
文化映画1位作品は NHK番組のような感じで・・・・ 難しいと言うより
見やすかったですね・・・・
「ジャージーボーイズ」はDVD購入したので 特典映像含め
また 別の機会に 書きますね・・・・
さて 今回 授賞式 一番の驚きは 若い観客
今まで何度も来てますが キネマ旬報 愛読者は やはり 年配者多く
今回は 受賞者 綾野剛 また「ごちそうさん」人気で 映画ドラマ出てる 東出昌大
それに もうひとり YMOの細野晴臣さんが キネマ旬報連載 読者賞受賞で・・・
拍手の数が凄かったんです・・・・・ 授賞式では 仕事の為に すぐ帰りました
司会&MCはフジテレビ笠井信輔アナウンサー
一番の感動は 映画感想文コンクール授賞式\(゜□゜)/
受賞者の 東出昌大 小林聡美 綾野剛、安藤サクラ、池松壮亮、門脇麦
ともかく 安藤サクラが 輝いてました
受賞内容記事は マイナビニュースへ
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/08/035/
しかし この授賞式の一番の感動は 映画感想コンクール
3人の選ばれた 小学生達3人の感想文が
これには もう・・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
なんと言うか 飾らない言葉と 素の映画愛・・・
映画を好きになるって 素晴らしいことなんですね
今回 初めて来た人も 多く これだけ 長時間
苦痛もあれば 映画と言う 素晴らしさに巡り合えたことで
映画ファンが増えてくれればと・・・・・
来年もこの会場が決まったらしいが・・・・
来年に向けて 開場は1時間前に・・・中で
トイレタイム 食事タイム 時間取らせて
そして ロビーで キネマ旬報と触れ合う場所を
ベストテン歴史・・・・とか 今回書いた
読者感想文 読むひまが 全くありませんでした・・・
7時40分・・・・最後のあいさつ 終えて・・・・
会場飛び出し。。。→→ 次のイベントへ 続く!!
- キネマ旬報 2015年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号 No.1682/キネマ旬報社
- ¥1,620
- Amazon.co.jp