【１８５分の大作～KANO 1931海の向こうの甲子園～】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一球入魂
　　　戦う事の　美学
　　　　　　「謝謝」
　
　　台湾から甲子園出場し　準優勝したチーム
　　　　　貴方は　知ってますか？？
　　　永瀬正敏　　俳優生活３０周年

　　　

おはようございます！！　　先日見た　この映画　まず　これ泣けます！！
が・・・・長いです・・・・　　３時間以上です・・・
台湾映画ですが　全編　ほぼ日本語　これ　心配してたんですよ
３時間　字幕なら　疲れちゃいますもね(￣_￣ i)

昨年２月に台湾で公開され、６０日間で興収３億台湾ドル（約１０億円）を超す大ヒットとなった本作。
その後もロングランを続け、台湾のアカデミー賞と呼ばれる「金馬奨」観客賞など数々の映画賞を受賞。
ようやく日本公開となりました。　　
僕は昨年から　もう　気になっつてしょうがない台湾映画ありました　それは　「セデック・バレ」です
最初これ　公開時　題名聞いただけで　もう　見ない　見ない　上映時間長いし・・・　無視してたら
監督が「海角７号・気思う、国境の南」の監督で　ブロガーさんの　評判も良く　ＷＯＷＯＷ録画してました
いつでも見てる体制整えたら・・・・　　５分程見て　　いや～　これ　劇場で見ないと駄目じゃん・・・
その後・・・　　健さん　文太さん訃報で　ＤＶＤ見るのも予定狂い
もう　ＤＶＤ購入しようと考えたんですよ　(特典映像も見たいし)　　そんな訳で未だに見れてない
「セデック・バレ」のウェイ・ダーション氏が脚本、プロデュース。　俳優のマー氏が初メガホン
昨年秋　札幌で予告編見て　　もう　これ　見なくちゃと決めてました。
日本人、台湾人、先住民による嘉義農林野球部を率いて、甲子園大会準優勝を果たした
近藤兵太郎監督の実話の映画化。近藤監督を演じた永瀬正敏は５１回の歴史を誇る金馬奨で
日本人として初めて主演男優賞にノミネートされました。
永瀬さんは　相米監督「ションベン・ライダー」で映画デビュー　今年３０周年

　　　　

いや。。。骨太の作品でした

「バンクーバーの朝日」「アゲイン」「ＫＡＮＯ」と
sakuは　　　熱狂映画三部作と任命します。

ただ　あまりにもＣＧ多様で・・・・　弱冠違和感が
「永遠の０」の山崎監督がこの映画見たら・・・・・・・

今年の目標として　「セデック・バレ」なんとか　映画館で見たいと思います