近未来 宇宙へ旅
父と娘が奏でる 宇宙の数式
正直日本語吹き替え版が見たかった(^▽^;)
監督:クリストファー・ノーラン
マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ
ジェシカ・チャステイン、ビル・アーウィン、エレン・バースティン
おはようございます!! いつも 毎回 殆ど邦画オンリーの僕も
一応は 洋画見てます(^▽^;) キネマ旬報今月号(12月下旬)に
今年公開された作品リスト(ベスト10選出用)見たら
今年の洋画見たの うーーん なんと 23本(※アナ雪2回鑑賞)
思ったより少ない・・・(・Θ・;) 昔は 洋画邦画50:50だったんですよ ちゃんと
「ダークナイト」「インセプション」を手がけたクリストファー・ノーラン監督の最新作
アルフォンソ・キュアロンが監督した『ゼロ・グラビティ』は今作のための前振
居住可能な惑星を探すために星間宇宙に旅立つ父親と、地球に残された娘との人間ドラマ、
次元・5次元における重力」の計算や「アインシュタイン方程式の解決策」
ブラックホールとワームホール うーーん 僕には とっても難しい宇宙用語・・・∑(-x-;)
でも この宇宙空間から親子愛 ・・・・ 映画に酔うとは まさにこれです
ハンス・ジマーの重厚なオルガンの音楽に陶酔してしまいました。
このゆがんだ時空間の時系列 映画マジック
「2001年宇宙の旅」「スターウォーズ」「未知との遭遇」「コンタクト」・・・・「猿の惑星」
SF映画に愛をこめたこの作品 あのモールス信号見て
「ジョニーは戦場へ行った」思い出したのは 僕だけでないはず。
★★★★ 1800円満点 1400円
saku的 MVPは
超お役立ちロボット、その名もTARS!!!
この ロボットの活躍が良かった
この映画は先日人間ドック終えて見た映画
今日は「ゴーンガール」「アオハランド」見る予定です
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【時には洋画も見る①~インター・ステラ~】
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