イーストウッドマジック炸裂！！
スパイスも 効いてます！！
文句なしの ★★★★★
監督： クリント・イーストウッド
ジョン・ロイド・ヤング/エリック・バーゲン/マイケル・ロメンダ
ビンセントピアッツァ/クリストファー・ウォーケン
淀川先生が生きてたら 泣いて喜ぶと思います！！
先日東京 丸の内ピカデリーで見たこの映画・・・書いてる今でも
ずーーと 余韻が ・・・・・
僕は この 「ザ・フォ―シーズン」知りませんでした・・・
まあ 聞いたことある程度で 音楽 有名ですから 「あっ！！知ってる！！」
聞いたことあるよ で・・・・栄光と 挫折 まあ 芸能界生きてれば
浮き沈みは 激しいもの 僕はこれ 見る前に もっと 凄い 落ち込の期間が？
あっつたのかと 思ったが このグループ 日本なら「ザ・タイガーズ」全盛時代の
館じなのでしょうが もう 栄光 トップ 頂点までに行った人の人生なんだよね
そこで起きる 不協和音 ・・・・ 何処でもそうだか 音楽性の違い 方向性の違いで
シンガーグループも プロレスも これ 絶対 継続は難しいんですよね・・・
ともかく この映画に 付いては何度も書きたい 書いて行きたい
今回見終えて もう グランドフィナーレに もう 拍手
映画と言う力 音楽の力
映画って本当に素晴らしいものだと 痛感した
もう 素直に 「ありがとう」です・・・・・・
二度目も 当然行きます・・・・・・
邦画ヲタとして まだ 早い話ですが 来年キネマ旬報ベスト１授賞式で4
「ジャージーボーイズ」「舞妓はレデイ」二本が見れたら もう
人生 大満足です！！！ この2本エンドロールが素晴らしい
そして 似てる クリストファー・オーケンのダンスが良い
「舞妓はレデイ」の岸部一徳さん思い出したのは 僕だけでないはず。
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【この秋一番の秀作～ジャージー・ボーイズ～】
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